2008・09

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2008/05/16 (Fri) 3&1
 最近購入した文庫3冊と、新書1冊。

 川端康成『反橋・しぐれ・たまゆら』
 古川日出男『ベルカ、吠えないのか?』
 カズオ・イシグロ『女たちの遠い夏』
 鈴木謙介『カーニヴァル化する社会』

 いま、買ったばかりの『ベルカ、吠えないのか?』を読んでいる。ものすごく面白い。

2008/03/31 (Mon) 熱い厚い刮目
 今日はヘビィな衝動買い。
 
 さしたる目的もなく、近くの小さな本屋に寄った。店先に平積みされたベストセラーや新刊の横を通り過ぎ棚を物色していると、ひときわ分厚くて目立つ本を見つけた。斎藤美奈子『本の本』である。著者の本は、見かけるとしばしば手にとってぱらぱらとめくってみるが、買ったことも読んだこともない。
 『本の本』は、表題のとおり、1994年から2007年までに発表された著者の書評をまとめたものである。分厚い、と言ったが、13年間の書評を集めると、700ページにも及ぶ。恋愛小説から文学論、社会科学や文化論など、幅広い分野を網羅する。
 著者がプロであることに拘わらず、ひとりの読者がどんな本を読んでどんなことを思ったのか、知りたいとごく単純に思ったので、値段は安くなかったが、購入。加えて、デザインもとても魅力的だった。買った後に奥付を見たら、「ブックデザイン=祖父江慎」の名が。やはり氏の仕事は素晴らしい。

2008/03/22 (Sat) ラフマニノフを聴きながら
 今日、買った本。どちらも奇怪。

ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』
エンリーケ・ビラ=マタス『バートルビーと仲間たち』


 いま、フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』(下)を読んでいる。クライマックスに近づいてきた。読み出すと止められなくなる、食事さえ、億劫になるほどに。

2008/02/05 (Tue) なにかんがえてるの
 今日は8冊購入。古典作品が中心となっている。

 うち文庫本は、
 泡坂妻夫『亜愛一郎の狼狽』
 夢野久作『夢野久作全集』(5)
 ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ『ファウスト』(第1部・第2部)
 オノレ・ド・バルザック『谷間の百合』
 ヘルマン・ヘッセ『シッダールタ』
 
 新書および単行本は、
 友野典男『行動経済学』
 傳田光博『第三の脳』

2008/01/15 (Tue) 雪降らずとも
 我慢すればいいのに、自制しなくちゃいけないと思うのに、また買っている。

奥田英朗『空中ブランコ』
桐野夏生『柔らかな頬』(上・下)
久坂葉子『幾度目かの最期』
西谷修『戦争論』
アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ『かわいい女・犬を連れた奥さん』

 ジャンルはさまざま。

 この先1ヵ月は、積読を増やすことなく生活したい。

プロフィール

Author:COSMO




いま読んでいる本:

舞城王太郎
『ディスコ探偵水曜日』(上)
(新潮社)





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