2008/03/31 (Mon) 熱い厚い刮目
今日はヘビィな衝動買い。
さしたる目的もなく、近くの小さな本屋に寄った。店先に平積みされたベストセラーや新刊の横を通り過ぎ棚を物色していると、ひときわ分厚くて目立つ本を見つけた。斎藤美奈子『本の本』である。著者の本は、見かけるとしばしば手にとってぱらぱらとめくってみるが、買ったことも読んだこともない。
『本の本』は、表題のとおり、1994年から2007年までに発表された著者の書評をまとめたものである。分厚い、と言ったが、13年間の書評を集めると、700ページにも及ぶ。恋愛小説から文学論、社会科学や文化論など、幅広い分野を網羅する。
著者がプロであることに拘わらず、ひとりの読者がどんな本を読んでどんなことを思ったのか、知りたいとごく単純に思ったので、値段は安くなかったが、購入。加えて、デザインもとても魅力的だった。買った後に奥付を見たら、「ブックデザイン=祖父江慎」の名が。やはり氏の仕事は素晴らしい。
さしたる目的もなく、近くの小さな本屋に寄った。店先に平積みされたベストセラーや新刊の横を通り過ぎ棚を物色していると、ひときわ分厚くて目立つ本を見つけた。斎藤美奈子『本の本』である。著者の本は、見かけるとしばしば手にとってぱらぱらとめくってみるが、買ったことも読んだこともない。
『本の本』は、表題のとおり、1994年から2007年までに発表された著者の書評をまとめたものである。分厚い、と言ったが、13年間の書評を集めると、700ページにも及ぶ。恋愛小説から文学論、社会科学や文化論など、幅広い分野を網羅する。
著者がプロであることに拘わらず、ひとりの読者がどんな本を読んでどんなことを思ったのか、知りたいとごく単純に思ったので、値段は安くなかったが、購入。加えて、デザインもとても魅力的だった。買った後に奥付を見たら、「ブックデザイン=祖父江慎」の名が。やはり氏の仕事は素晴らしい。
2008/03/22 (Sat) ラフマニノフを聴きながら
今日、買った本。どちらも奇怪。
ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』
エンリーケ・ビラ=マタス『バートルビーと仲間たち』
いま、フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』(下)を読んでいる。クライマックスに近づいてきた。読み出すと止められなくなる、食事さえ、億劫になるほどに。
ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』
エンリーケ・ビラ=マタス『バートルビーと仲間たち』
いま、フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』(下)を読んでいる。クライマックスに近づいてきた。読み出すと止められなくなる、食事さえ、億劫になるほどに。
2008/03/08 (Sat) 「明日のことは 判らない」
読書関連で、いま思い出せることのなかから忘れないでおきたいことを箇条書きにする。
「買う」
・先日、好きな本屋で偶然見つけた、重くて分厚くて値段の高いある本。
・タイトルが漢字三字の、ずっと前から気になっているミステリ。
・タイトルに数字。S文庫で上下巻。図書館で借りてもよし。
・さる作家の全集、文庫版。
・少しサイズの大きい文庫、シリーズ第二作。
「読む」
・たとえ月々の読了作品数が少なくなるとしても、分厚い本やハードカバーを読むのにネガティブにならない。
・パソコンやテレビのために割く時間を減らすとともに、夜の1時間を読書に充てることを習慣化する。当面は、甘くても達成可能な100頁/日をノルマとする(スケジュールに拘わらず)。
・最近欲しい本はどれも、金額の面でも機会の面でも入手困難なものばかり。なので、購入のペースを鈍化させ、積読処理を捗らせる。
・プルーストを読み始める時期について再考する。
「買う」
・先日、好きな本屋で偶然見つけた、重くて分厚くて値段の高いある本。
・タイトルが漢字三字の、ずっと前から気になっているミステリ。
・タイトルに数字。S文庫で上下巻。図書館で借りてもよし。
・さる作家の全集、文庫版。
・少しサイズの大きい文庫、シリーズ第二作。
「読む」
・たとえ月々の読了作品数が少なくなるとしても、分厚い本やハードカバーを読むのにネガティブにならない。
・パソコンやテレビのために割く時間を減らすとともに、夜の1時間を読書に充てることを習慣化する。当面は、甘くても達成可能な100頁/日をノルマとする(スケジュールに拘わらず)。
・最近欲しい本はどれも、金額の面でも機会の面でも入手困難なものばかり。なので、購入のペースを鈍化させ、積読処理を捗らせる。
・プルーストを読み始める時期について再考する。
